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矯正治療|諸星矯正歯科自由が丘|自由が丘駅徒歩2分の矯正歯科

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矯正歯科

諸星矯正歯科自由が丘の矯正治療のコンセプト

諸星矯正歯科自由が丘の矯正治療のコンセプト

歯列矯正治療は「見た目が気になる」「痛そう」といったマイナスイメージを持たれがちです。
当院では、治療の技術と創意工夫によりそのような問題を軽減して、歯列矯正をよりストレスや不安がなく快適に受けていただけるよう努めています。美味しく咬めて笑顔に自信が持てるようになり矯正をして本当に良かったと言われることが私たちの喜びであります。そして、きれいな歯並びになった後も長期的にお口の健康を守るため、メンテナンスも行っております。

Modern vs Classic ~矯正治療の進化~

Modern vs Classic ~矯正治療の進化~

最新の矯正治療法を追求していく上で、古典的な方法をしっかりと踏まえて応用させていくことが重要だと考えております。
矯正治療は歴史も深く、時間をかけて少しずつ成熟、進化をしたものであり、昨日今日にできた小手先の技術ではありません。最新の技術と古典的な技術において、すべて最新が勝っているとは限りません。また一つの技術に固執せず柔軟に応用させていくことを忘れずに日々精進していきたいと思います。

目立たない矯正

目立たない矯正

現代の矯正治療方法は素材とメカニクスの違いからワイヤー系とマウスピース系の2つの方法に大別されます。
ワイヤーを使った矯正はさらに表側、裏側に分かれます。
目立たないことや、取り外せることなどに重きが置かれているようですが、それぞれの装置で機能性や技術も進化しております。
またそれぞれの装置は一長一短の特徴がありますのでカウンセリング時に詳しくお伝えしております。

女性歯科医師も在籍しております

女性歯科医師も在籍しております

当院は副院長が女性の矯正医です。女性の医師による矯正治療を希望される方は初診時にお申し付けください。

初診矯正相談

所要時間:30分~1時間(相談内容によっては時間がかかる場合があります)

矯正治療の期間

症例の難易度や患者さんの協力度にもよりますが、治療期間1.5年〜3年程度、通院回数18〜36回程度となります。

矯正治療の種類

大人の矯正

「子供の頃に矯正治療をしておけば良かった」と考える人は多いかと思います。
しかし大人になってからでも矯正治療をすることは可能で、遅くはありません。
当院ではワイヤーを使った表側矯正、マウスピース型矯正装置(インビザライン)、部分的に治療できる部分矯正などの矯正治療を行います。

子供の矯正

歯が生え変わる途中の乳歯が残っている子供の歯の矯正治療は、顎の成長をコントロールし、骨格を改善しながら治療を進めていきます。そのため、子供のうちから矯正をすることで抜歯をせずに矯正ができる可能性があります。
当院ではマウスピース型装置、拡大装置(拡大床)などの成長を利用した矯正治療から、ワイヤーによる本格的な矯正も行います。

矯正歯科治療に伴う⼀般的なリスクや副作⽤について

  • 1. 定期的なご来院、装置の使⽤状況や指⽰された内容を守っていただくことなど、患者さんの協⼒が⾮常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 2. 治療の進⾏状況等により予想された治療期間が延⾧する可能性があります。
  • 3. 矯正装置の装着により不快感、痛みが発⽣する可能性があります。数⽇間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • 4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが⾼まりますので、⽇頃のセルフケア、定期的なメンテナンスが重要です。
     また、歯が動くと隠れていたむし歯が⾒えるようになることもあります。
  • 5. 歯根吸収:歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
  • 6. 歯⾁退縮:歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • 7. ⾻性癒着(アンキローシス):ごくまれに歯が⾻と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • 8. 歯髄壊死:ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 9. 矯正装置の⼀部の材質により⾦属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 10. 顎関節症:治療中に「顎関節で⾳が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 11. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 12. 矯正治療では歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を⾏ったりする可能性があります。
  • 13. 矯正装置が外れてしまうことがあります。またその際には誤飲する可能性があります。
  • 14. 矯正装置を外す時に、エナメル質に微⼩な亀裂が⼊る可能性や、かぶせ物(補綴物)の⼀部が破損する可能性があります。
  • 15. 矯正装置が外れた後、保定装置を指⽰通り使⽤しないと後戻りが⽣じる可能性が⾼くなります。
  • 16. 矯正装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • 17. あごの成⾧発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 18. 治療後に親知らずが⽣えて、歯列に乱れが⽣じる可能性があります。加齢変化や歯周病等の発症により歯を⽀えている⾻がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 19. 矯正歯科治療は、⼀度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
このようなお悩みの方はご相談ください

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